資料の紹介

 NTTデータグループは、国内クループ70社、8万ユーザーの業務を支える社内システムを稼働させている。現在、そのシステムは100を超え、仮想マシンは3000に達する大規模環境だ。そのためにグループ共通で利用するプライベートクラウドを整備したのは、2008年に遡る。

 同グループは、このプライベートクラウドのバックアップシステムの最新化に着手。その狙いは「データ保護の高度化」と「ランサムウエア対策の強化」だ。その結果、代表的なシステムで月次バックアップを最大30%、週次バックアップを最大70%も高速化することに成功したという。同時に、ランサムウエア攻撃を素早く検知して正常に戻す仕組みも構築した。

 本資料では、同グループが進めたバックアップシステム構築の事例を紹介する。プライベートクラウドの運用で抱えていた課題、そしてバックアップの必要性からバックアップ製品の選定・構築プロセス、得られた成果までを詳細に解説する。大規模環境のバックアップとランサムウエア対策を同時に実現した成功事例として、多くの企業の参考になるだろう。

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