資料の紹介
世界170カ国以上で事業を展開するダイキン工業は国内外に300以上もの事業拠点をもつ。だが、以前は各拠点にあるIT資産の管理が統一されていなかった。特に海外では拠点ごとに管理方法も様々で本社で実態を把握するのが難しく、セキュリティ面でも課題を抱えていた。
IT資産管理を見直す契機となったのは、2020年にグローバル規模で実施した「セキュリティ全社一斉点検」だ。同社IT推進部とダイキン情報システムは、IT資産管理ソリューションの検討に当たり、台帳情報をグローバルで一元的に管理できることを最重視。加えて、セキュリティリスクの低減、ユーザーが直感的に操作できるインターフェース、拠点拡大や利用方法の変化にも対応できる拡張性を要件とした。
本資料では、ダイキン工業が世界中のIT資産を一元管理するためにツールを選定・導入した経緯と導入効果をまとめた。同社の担当者は、「海外拠点がどんな資産をもっているのか、手に取るようにわかるようになった」としている。グループ全体で7万台弱にのぼるPCとサーバーへの展開を2025年度中に完了し、その後はモバイル端末やネットワーク機器に展開予定という。





