資料の紹介

 製造業のDX(デジタル変革)を進める上で重要な基盤となるのがPLM(Product Lifecycle Management、製品ライフサイクル管理)である。CADデータやBOM(Bill Of Materials、部品構成表)、品質情報などを集約・共有し、部門間の連携強化、開発の迅速化、品質向上、コスト削減を図る上で、PLMは必要不可欠といえるシステムだ。

 ところがいざPLMを導入してDXを進めようようとすると、様々な障壁が立ちふさがり、うまく進まないことが多い。部門最適から脱却して全体最適化を図るには、現場の権限だけでは限界があり、経営者の意思決定が必要になる。しかし、経営層が必ずしもPLMを理解しているとは限らない。

 本動画では、30万人のチャンネル登録者を誇るものづくり系YouTuberのものづくり太郎氏が、日本の製造業DXの現状を分析し問題点に斬り込む。設計者は3D CADを使って設計しているにもかかわらず、そのデータをわざわざ2D図面に描き起こして製造ラインに送っているケースなど、現場の具体的な話も交えて、製造業DXが一筋縄ではいかない理由を説明しながら、その解決策に迫る。

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