資料の紹介
自動車、医療機器、スマートホームデバイスなど、生活に密接に関わる製品のIoT(モノのインターネット)化が進んでいる。こうした製品を提供するメーカーにとって、製品のセキュリティ対策の強化は喫緊の課題である。もしセキュリティインシデントが起こると、人命や社会インフラに重大な影響を及ぼしかねず、深刻な経営リスクとなる。
こうした事態を防ぐには、個別の対応では不十分だ。製品セキュリティに対する組織的対応が必要となる。その中核を担うのが製品セキュリティインシデント対応チーム(PSIRT、ピーサート)である。では、PSIRTを立ち上げて機能させるには、どうすれば良いか。
本資料では、まずPSIRTの役割や重要性を簡潔に説明した上で、PSIRTをいち早く軌道に乗せるために押さえておきたいことについて解説する。組織の定着、プロセスの整備、人材育成の3点について、それぞれ実施したいポイントを説明する。PSIRTに着手した企業の担当者から寄せられた悩みを題材として、この担当者の疑問に対話形式で答えていく。初めてPSIRTに関わる人にも分かりやすい資料となっている。





