資料の紹介
ステッピングモーターの多くはオープンループ制御を採用している。モーターからのフィードバック情報を使用せず、システム内部の計算のみで制御するものである。この制御方式では、モーターに何らかの衝撃が加わった場合など、外部から受ける影響によっては意図通りに動作しなくなり、制御の精度が落ちる可能性がある。
高精度な制御をするためには、現在の速度や位置など、モーターから得られるフィードバック情報を活用するクローズドループ制御の採用が望ましい。より安全で高効率、高性能な制御が可能になる。では、オープンループ制御からクローズドループ制御に変更するためには、何をどのようにすればよいのだろうか。
本資料では、ステッピングモーターの制御にクローズドループ制御を導入するための方法を解説する。クローズドループ制御機能をサポートするモーションコントロールIC製品を軸に、各種モータードライバー製品、エンコーダーを使ってクローズドループのモーター制御を実現するための接続方法、セットアップ方法を説明する。使用時や導入時に注意すべき点を含めて詳しく解説している有益な資料と言える。





