資料の紹介
DX(デジタル変革)の重要な柱の1つに、老朽化したシステムのモダナイゼーションが挙げられる。とりわけ、最大の障壁は基幹システムの移行だ。長年の運用でブラックボックス化したシステムを精査し、モダイナイズしていく作業は並大抵の苦労ではない。
日本を代表するIT企業であるNTTデータグループも同様の悩みを抱えていた。そこで旧基幹システム群を抜本的に刷新する「Project GAIA」を始動。硬直化したシステムをSaaSに移行することで柔軟性を確保し、変化の激しい時代に対応できる体制を整えた。この取り組みは、世界最大級のモダナイゼーションだという。
本動画では、NTTデータグループの担当者が移行の詳細を解説する。コンセプトに「クリエーティブ」「アジリティー」「データドリブン」を掲げ、自社の業務・IT改革を推進。移行に伴うシステム停止期間はわずか5日間だったものの、綿密な移行方式の確認とリハーサルによって成功に導いたという。採用したのはグローバル標準のSaaSツールだが、バージョンアップによる“クセ”などもあり、その注意点も指摘する。システムのモダナイゼーションを検討している企業にとって、本動画は格好の教科書となるだろう。





