資料の紹介
自動車プレス部品メーカーの双葉工業は、COBOLで自社開発した受注納品管理システムを、生産管理パッケージシステムにリプレース。毎朝2時間余りかかっていた受注データの取り込み作業がほとんど不要になったうえ、各工場に分散していた在庫などのデータを集約して一括管理・可視化できるようになったことで、部署や拠点間の連携がスムーズになったという。
同社によると、近年では時間単位で納品する「時間納品」や、顧客企業の製品の生産順序に合わせて納品する「順立て」など、複雑な管理を要する納品形態が増加。旧システムではこれに対応できず、別途Excelで管理していた。さらに、製品の出荷管理も紙ベースで行っており、消し込み作業に膨大な時間がかかっていた。
本資料では、双葉工業における生産管理システム刷新プロジェクトの経緯や具体的な導入効果を同社の担当者に取材してまとめている。選定にあたって必要な機能を洗い出した結果、5社のシステムが候補に挙がったが、取引先メーカーの製品を扱う企業が多く導入していた点と、自動車業界向けのテンプレートが用意されている点が導入の決め手になったという。





