資料の紹介
近年のIT部門に求められる大きなミッションとして、「データ量やコストを抑制しながらITリソースを最大限に生かすこと」がある。メインフレームも例外ではなく、とりわけ大きな懸案になっているのがバッチ処理だ。ビジネスの成長やサービスの多様化とともに長時間化し、コスト面でも業務面でも重荷になっている企業が多いからだ。
バッチ処理では、ソートやマージ、コピーといった操作が繰り返し実行されることが多い。ソートやコピー、およびそれらに伴う圧縮処理では、扱うデータ量が多く、必要なリソースや入出力も増えるため長引きやすい。その影響はコスト面だけでなく、業務開始後もバッチ処理が終わらないといった深刻な事態をも引き起こす。
本資料では、IBM Zユーザー向けに、ソート処理のパフォーマンスとリソース使用状況を監視して動的に制御することで、バッチ処理の時間を短縮するというソフトの仕組みと導入事例を紹介する。メキシコのある銀行ではソート処理のためのCPU使用料金を年間20%以上削減できる見通しで、業務への影響も解消したという。またある大手金融サービス企業はメインフレームのアップグレードを回避できたとしている。





