資料の紹介
AIの活用で最近注目され始めた領域の一つが財務である。従来は、決算処理やリポート作成など、過去のデータを整理して報告する業務が活用の中心だったが、ERP(統合基幹業務システム)がAIを取り入れてからは、自動化による生産性向上、リアルタイム分析や将来予測に重心が移りつつある。
効果が大きい業務の一例が経費精算だ。多くの企業の従業員は経費精算の際、領収書のアップロードや経費リポートの提出などに時間を費やしており、マネジャーや経理担当者もそれらの確認・承認などに工数を取られている。AIを活用すれば、このような作業の時間を大幅に削減し、従業員やマネジャーが本来の業務に時間をさけるようになる。
本資料では、財務におけるERPやAI活用の考え方とソリューションについて、ITベンダーが自社の取り組みを例に詳しく解説。第一部では、同社が注力する「人材」「プロセス」など4つの要素をフレームワークとして紹介。第二部以降では、10営業日以内での決算と業績発表、経費精算の手作業排除による年間20万時間以上の削減といった定量的な成果をあげたソリューションを紹介している。企業の経営層や、財務・IT部門の担当者は読んでおきたい。





