資料の紹介
サイバー攻撃の被害が広がるにつれ、セキュリティ対策は「コスト」ではなく「投資」と考える企業が増えている。メラミン化粧板などの建材で知られるアイカ工業は、2017年にホームページが改ざんされる被害を受けて以来、セキュリティの強化に取り組んできたが、海外のグループ企業のガバナンスを強化するに当たり、課題に直面した。
同社は半年に一度、セキュリティ対策状況に関する186項目に上るアンケートを実施していたが、その回答が現状を正確に反映しているのか、本社IT部門が把握できていない問題が隠れているのではないか、という懸念が拭えなかった。グループ企業のWebサイトの多くはマーケティング部門の管轄で、セキュリティに関してIT部門が正確に把握していないケースも多かった。
本資料では、この懸念を払拭するためにアイカ工業が導入したサービスとその効果について、同社への取材をもとにまとめている。セキュリティの専門家が調査を実施し、問題点を網羅的に洗い出し、具体的なアドバイスや改善点を提案するもので、実際、あるセキュリティ機器に脆弱性が発見されたときには、緊急対応するようアドバイスを受け、即日対応できたという。





