資料の紹介

 「マイナンバーカード(マイナカード)が2026年に廃止される」という誤情報がSNSなどで拡散されている。従業員から、「自分のカードはどうなるのか」といった問い合わせを受けた人事労務担当者もいるかもしれない。誤情報が広がっている背景には、「2026年度に集中する有効期限満了による更新」と「2028年度に検討されている次期カードへの切り替え」という2つの事柄が混同されていることがある。

 こうした誤解を放置しておくと、カード更新の放置やマイナ保険証の利用に関するトラブルの発生など、実務面で支障を招く事態に発展する恐れがあるので要注意だ。特に人事・労務担当者は、マイナンバー制度の内容を正確に理解し、折に触れ、従業員へ周知する対応が求められる。

 本資料では、誤情報が出回っているマイナカードの更新・切り替えについて、人事労務担当者が押さえておくべき知識と、必要な対応をわかりやすく、簡潔に解説している。有効期限の満了に伴う更新の必要性やマイナ保険証の仕組み、次期カード導入計画の概要と狙いについて整理しており、人事・労務担当者はもちろんのこと、一般の従業員も、一度は目を通しておきたい内容だ。

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