資料の紹介

 慢性的な人手不足や資材高騰、時間外労働規制の強化など、取り巻く環境の不確実性が高まっている建設業界。様々な業務の見直しが求められる局面で、長年使い続けてきたERP(統合基幹業務システム)が対応できず、足かせとなりかねない状況が生じている。

 今まで業務要件に合わせて個別改修を続けてきたERPは、複雑化や属人化が進み、刷新するには膨大なコストと工数がかかってしまう。そのため、「業務が回っている」ことを理由に更新を先送りするケースも少なくなかった。しかし、もはやそうした「言い訳」は通用しない。原価管理、財務会計といった基幹業務で後れを取れば、企業競争力そのものを失いかねない。

 本資料では、建設業において老朽化・ブラックボックス化している従来のERPに代わり、建設業向けのSaaS型ERPへの刷新を提案する。基幹業務をクラウド上で一元的に管理する仕組みで、業務適合率は平均90%以上という。長年使い続けたERPからノンカスタマイズでの移行に成功した大日本土木を例に、自社の業務プロセスをシステムに合わせる「フィット・トゥ・スタンダード(Fit to Standard)」の手法と建設業における基幹刷新の考え方を解説する。

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