資料の紹介

 マーケティングや営業活動に欠かせない顧客データ。だが、ある調査によると、大企業の顧客データにおける重複率は41.1%に上るという。原因の1つは表記ゆれだ。例えば「丸の内一丁目」と「丸の内1丁目」は文字コードが異なり、システム上は別データとして扱われる。また、「キユーピー」を「キューピー」とするなど、誤った表記も重複の原因となる。

 データ重複を放っておくと、必要なときに正しいデータを取り出せなかったり、誤ったデータに基づいて判断したりするなどの弊害が生じかねない。そのため、データを軸とした新規顧客開拓や営業DX(デジタル変革)には、データの正規化が必要だ。その際に欠かせないのが「名寄せ」という作業である。

 本資料では、高精度な名寄せで顧客データを正確にする方法を紹介する。具体的には、1990年代から蓄積してきたという日本最大級の法人企業データベース(DB)を辞書として活用し、大企業、中小・零細企業、官公庁、学校法人、公益法人などの本社・支社・事業所レベルまで照合して企業・組織の名寄せができるという。さらに、各種CRM(顧客関係管理)/SFA(営業支援)ツールとの連携も可能で、使い勝手にも優れるとしている。

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