資料の紹介

 年々巧妙化するサイバー攻撃に対して、内部ネットワークを含めたすべての通信を疑うという“ゼロトラストネットワーク”の考え方が一般化しつつあり、その中で社内ネットワークとインターネットを分けるという”Web分離”という手法が注目を集めている。しかし、ネットワークを分離する際に物理分離を行うとコストの負担が大きく使いにくいという負の面があった。

 そこで新しい分離手法として注目されているのがファイルやWebの無害化対策。無害化とはネットワークに入ってきたファイルやWebを確実に安全な状態にして取り込むもの。ファイルなら悪質なコードを排除して危険性を排除する、WebならHTMLの出力結果の画像と安全なリンクのみ表示するといった具合だ。こうした予防策によってゼロトラストを簡易的に実現することが可能だ。

 本特集では無害化ソリューションに関する最新資料を用意。ファイル無害化、Web無害化という2つの対策法を完備することで未知の脅威に対して備えておきたい。