資料の紹介

 現代ビジネスにおいて、企業法務を管轄する部署や部門はその重要性がますます高まっているといわれる。新しい商材やサービスのリリース、新規事業への参入などで安定した事業展開を図っていくためにも、リーガルリスクを取り除くことは欠かせない。しかし、専門性が高い業務でありながら、広範な知識、迅速な対応が求められるようになると自ずと業務量にも限界が来るはず。「できるかぎり対応したいものの、現在の体制では難しいかも」。こうした悩みを抱えている担当者は多いはずだ。

 そこでいま注目されているのがリーガルナレッジのDX化でありナレッジマネジメントの導入である。法務部門がコンプライアンスやコーポレートガバナンス、リスクマネジメントをはじめ、広範な業務に対応するにはナレッジマネジメントを導入することで、長年にわたって蓄えてきた知識や知恵を体系的に整理、管理し、効率的に利用できるようにする。すでにナレッジマネジメントを導入した企業では、日常業務の効率化を実現し、全社で高い評価を得ていると聞く。

 今回は大手企業の法務部門でナレッジマネジメントを導入した事例を用意。法務部門の業務状況で困っている方々の参考になるはず。ぜひ手に取って一読していただきたい。