資料の紹介

 福岡市内を中心に不動産売買や賃貸の仲介、駐車場を管理運営するセイワ地研は、本社から2キロ圏内に住宅を約2500戸、駐車場を約50戸、ビルを数棟所有している。新規事業であるトランクルーム、レンタルボックスのサービスも60箇所あり、売り上げも堅調だ。しかし、業界の環境が変化しており、その先を行く必要があると考えていた。

 その兆しはテクノロジーの進歩による顧客行動の変化にある。スマホの浸透や技術の発展により、不動産業界から仲介が少なくなり、駐車場のような管理業務が中心になるかもしれないからだ。一般的に不動産業界はIT化が遅れていると言われている。たとえば、駐車場の契約申し込みから契約の発行、解約までを紙で行うと、契約締結までの時間が約2週間かかる。また、契約の際に顧客に来店してもらう必要がある。

 本資料は、こうした問題を解決するクラウド上の電子契約サービスの導入事例である。セイワ地研では駐車場の契約締結までの時間が2週間から3日に短縮し、顧客のすぐ使いたいという要望に応えることで顧客満足度が向上し、売り上げアップにも貢献した。今後は、より出入りが煩雑で動きが多いトランクルームの契約にも電子契約サービスを導入する予定だ。

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