資料の紹介
度重なるサイバー犯罪の増加に伴い、ハードウエアによる強固なセキュリティに注目が集まっている。背景には、深奥部にあるファームウエア攻撃やサプライチェーンリスクの顕在化がある。NIST(米国国立標準技術研究所)はファームウエア保護の対策を定め、2019年5月には日本政府も改めてサプライチェーンリスクの重要性を訴えるなど、国内外でガイドラインや指針が施行されている。
こうしたなか、次世代サーバーの機能も変化してきた。デジタル時代に即した自動化・効率化、大量データ処理、高速化を実現する高性能に加え、データを固く守るハードウエアセキュリティを備えた製品がトレンドになりつつある。例えばチップ内でいち早く改ざんなどの異常を検知し、基盤から外部への脅威を防御するテクノロジーが挙げられる。
本資料では、チップレベルでのセキュリティを実装した次世代サーバーを紹介。チップにファームウエアの正常性確認ロジックを組み込み、万一の改ざんの際も自動検知・自動復旧を実行するという。さらにサーバー構成の変更を検知するロック機能を搭載し、悪意のある物理的なストレージ差し替えにも対応。実際の導入事例における顧客からの高い評価もあわせて、サーバー選定の新標準を提案している。





