資料の紹介

 かつて経理の仕事は、手で転記を繰り返す大変な仕事だったが、90年代のコンピュータの導入により、会計ソフトを使って帳簿をつけるスピードが飛躍的に速くなった。経理担当者の最大のミッションは、販売・仕入システムや資産管理システム、人事労務システムなど多くのシステムから吐き出されたあらゆる数字情報を会計ソフトに集約させ、財務諸表を作成することにある。そのため、情報システム担当さながらの知識が必要とされる。

 紙と鉛筆で作業していた時代を経理1.0とすると、コンピュータ導入が始まった1990年代以降は経理2.0といえる。そして今や経理業務の自動化の時代に突入している。これが経理3.0である。AIなどのテクノロジーによって簿記や記帳の業務が自動化され、経理担当者はもっと高度な仕事に時間を割けるようになる。今後、ITツールの進化に伴い、会計処理に必要な知識は大きく変化する。

 本資料は、経理の仕事の歴史について説明し、最新の“クラウド型会計ソフト”と経理処理の自動化機能を解説している。業務システムをWebブラウザーから導入し、設備投資を行うことなく安価な料金で活用できるとしており、2日間かかっていた請求業務が3時間まで短縮できた事例なども紹介している。

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