資料の紹介

 楽天は人事面でいくつかの課題を抱えていた。まず、採用担当の人事部と人材を求める事業部の間で採用すべき人物像が一致せず、適切な人材を適切な時期に採用できていなかった。また、長期的な人材育成計画が不十分で、人材流出も起きていた。さらに、国内外で事業が急拡大し、グループ企業の人事システムがバラバラとなり、人事関連のデータ整備が間に合わず、意思決定やマネジメントに活用できていなかった。

 これらの課題を根本的に解決するため、同社が取り組んだのが、グローバルで人事データ基盤を統一することだった。その結果、人材のニーズを明確にしてから採用プロセスに進めるようになり、適切な人材を採用できるようになった。さらに、幹部職のジョブディスクリプションを作成することで、グローバルでの最適な人材配置が可能になり、社内転職の促進にもつながったという。

 さまざまな事業を展開し、グループ企業も多いグローバル企業の楽天は、いかにしてグローバル共通の人事データを整備し、活用したのか。本資料で、その興味深い経緯と成果を確認できる。

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