資料の紹介

 クレジットカードなどの決済サービス事業者と、ECサイトや店舗などをつなぐマルチ決済サービスは、国内のキャッシュレス決済の普及を支える陰の立役者だ。インターネット黎明(れいめい)期の1997年から決済サービスを手掛けてきたベリトランスは、自社サービスの利便性を高めるべく新システムの開発に着手。データ管理基盤として、自律型データベースクラウドサービスを採用した。

 同社がオンプレミスから、パブリッククラウドサービスを活用した開発に舵を切った最大の理由は、システムと専用POS端末との間で膨大なトラフィックの発生が見込まれたことにあった。加えて、必要に応じてリソースを柔軟に調整できるパブリッククラウドサービスの方が、オンプレミスよりコスト面で有利と考えた。

 本資料では、「24時間365日の連続稼働」など、同社が新システムの開発に当たって掲げた4つの要件を挙げ、パブリッククラウドサービスを選択した理由と期待される導入効果について説明する。4万台にもおよぶPOS端末の処理を停止させることなく、システムをスケールアップできることに加えて、処理性能と運用効率の高さが選択の決め手になったという。

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