資料の紹介

 日本セレモニーは、日本全国で冠婚葬祭関連のサービスを展開する企業だ。ブライダル事業と葬儀・葬祭事業を中心に、介護やホテル、レストランなどの分野にも事業を拡大している。一方で近年の冠婚葬祭業界を取り巻く環環境は厳しい。葬儀は小型化、簡素化が進み、新規参入により競争が激化している。一方、結婚式は少子化により市場そのものが縮小している。

 こうした状況で、同社は積極的にM&Aを展開し、スケールメリットによる生産性向上を目指してきた。ところが、傘下に入ったグループ企業は、それぞれが異なるITシステムを運用しているため、データの収集・統合が難しく、経営にデータを活用することが困難な状況に陥っていた。そこで同社が取り組んだのが、クラウドを活用したデータ活用基盤の構築だった。

 本資料では、同社のその取り組みをレポートする。現在ではクリック1つで各社のデータを収集し、迅速で精度の高い意思決定を実現するとともに、AIによる新たな顧客アプローチも検討しているという同社の取り組みは、データドリブン経営を目指すすべての企業の参考になるだろう。

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