資料の紹介

 金融プロセスとテクノロジーの急速な発展により、世界中のどこへでも簡単に、スピーディに送金できるようになった。しかし、これによって生み出される複雑で込み入った資金の流れは、マネーロンダリングやテロ資金供与の温床ともなっており、対策プログラムの整備が急務である。

 マネーロンダリング対策(AML)およびテロ資金供与対策(CFT)の取り組みが、大規模で複雑なものになるにつれて、従来のAMLシステムの多くが採用している固定的なルールに基づく取引監視アプローチの欠陥が明らかになってきた。さらに悪いことに、手間のかかる手作業に多くの人員を費やすことにより、より大きなリスクにつながる複雑な処理や悪質な行為を見逃してしまう可能性がある。

 本資料では、AMLとCFTが直面する課題を乗り越えるために、人工知能(AI)と機械学習が大きな役割を果たしていることを紹介。そのうえで、金融機関がAIと機械学習の活用で効果を上げるカギとなる10の事柄を解説する。これまで人手で繰り返してきたプロセスを自動化するだけでなく、不正取引をより速く正確に検出し、誤検知や偽陰性(疑わしい事例を検出できない状況)を減らせるとしている。

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