資料の紹介
仮想化基盤のハイパーコンバージドインフラ(HCI)が注目されてから数年が経つ。物理サーバー、SANスイッチ、ストレージの3層構造から成る従来の仮想化基盤と比較して、導入・運用のしやすさ、拡張性、可用性に秀でているのが特徴である。それゆえ、変化の早いデジタルトランスフォーメーション(DX)におけるシステムの要として選択する企業が増えている。
ただし、市場には数多のHCI製品・ソリューションがあり、頭を悩ませるシステム担当者も多いに違いない。DX時代には事業の規模感や内容に応じて、“何を優先すべきか”を念頭に置いてITインフラを整備することが必須となるからだ。それゆえ、明確なビジョンのもとに導入から運用までのステップを踏まないと、ビジネスの根幹を揺るがすことにもなりかねない。
本資料では、「24時間365日無停止で安定的に運用できるシステムの実現」を目指し、HCIによる共通仮想化基盤に移行した総合化学メーカーの事例を紹介する。安定性、拡張性、DR(災害復旧)の3点を重要項目に掲げ、グループ各社で個々に構築されてきたシステムを一本化することに成功。豊富な導入経験を持つエンジニアチームが一体となり、10分以内でのDRサイトの仮想マシン復旧、運用開始直後の企業買収にも迅速なリソース対応などを実現した。成長戦略と事業継続の双方から参考になるケースではないだろうか。





