資料の紹介
サイバー犯罪の増加に伴い、企業はセキュリティのアップデートやコンプライアンス強化に注目が集まっている。しかし、一方で、オフィスやラボなど建物に対する物理的なアクセス、いわゆる入退出に関するセキュリティシステムは旧来のデバイスをそのまま使用していることが多い。カードを利用した入室管理システムでは、低周波数の近接カードや磁気ストライプカードが多く使用されており、これらはハッカーでなくとも簡単にコピーできる。
こうした課題を解決するのが新世代の認証システムである。認証情報のモバイルデバイスへの移行が可能であり、スマートフォンやスマートウォッチなどに移行することで利便性を向上する。カードとは異なり、家でも使用し続けていることで、何日も放置されるということも考えにくい。また、管理側も通信による一元管理が可能となり、再発行や更新でいちいちプラスチック製カードを発行する必要もなくなる。
本資料では、旧来の物理的なアクセス制御システムの脆弱性と新認証システムへのアップグレードの重要性を解説。導入への課題と克服についても具体的に説明する。





