資料の紹介

 機械工場が競争力を高めるには、時間当たりの生産能力を高めることが必要だ。加工サイクルを短縮し、組み立てを高速化し、機械の休止時間を削減することで、生産能力を向上できる。

 ところが、機械工場での非効率的なプロセスがこれを阻んでいる。そこで力を発揮するのが、機械工場のデジタル化だ。

 本動画では、デジタル化の中でも重要な、デジタルスレッドとデジタルツインという2つの概念について、実例を交えて詳しく説明する。デジタルスレッドは、設計から製造、検証のための測定装置まで、プロセス全体を通して全員が同じデータを共有し操作できるように垂直統合する。これにより生産の各段階で、全員が常に正しい情報を使用できるようになる。デジタルツインは、仮想環境の中に実物の双子を作り出すもの。従来のCAD/CAMでも部品をモデリングすることはできるが、デジタルツインでは治具や保持装置などもモデリングし、同じシステムの中でシミュレーションを行う。このプロセスをさらに川上、川下へ工場全体に拡大することにより、一貫性を保ちながら柔軟な変更を可能にすることができる、としている。

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