資料の紹介

 自動車産業だけでなく、電動化、ハイブリッド化、メカトロニクスシステムのイノベーションの波は重機業界にも押し寄せている。さらに騒音などの環境や、安全性に関する規制も厳しくなる一方だ。メーカーはこの大規模な複雑化への対応を迫られ、さらに顧客のニーズに素早く対応するため、高度にカスタマイズした製品を、より効率よく開発する必要がある。

 そこでカギとなるのがデジタルツインだ。仮想空間内にモデルを作り、そのシステム内でシミュレーションとテストを行い、最適解を見つけ出す。このアプローチを開発全体で使用することによって、開発の各段階のシミュレーションを現実に近づけ、使用中のシミュレーションモデルを簡単にテストすることができ、テストデータをもとに修正も素早くできるようになる。

 本動画ではこうした開発環境を提供するPLM(Product Lifecycle Management)ソフトウエアについて、実際の導入例を交えて解説する。アメリカの農業機器メーカーAGCOは高性能噴霧器の開発にあたってこのシステムを導入し、噴霧システムをモデリングし、シミュレーションによって畑全体への安定した噴霧パターンを形成する最適な噴霧システムを設計することができた、としている。

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