資料の紹介
昨今のコロナ禍で監視カメラの注目度が高まっている。従来と同様の防犯はもちろん、休業中の店舗の監視、サーマルカメラによる体温チェック、人々の密集状況の分析、不審者の挙動検知など、活用分野の幅が広がっているからだ。
ここで活躍しているのが「ネットワークビデオシステム」である。IPベースのカメラとネットワークを利用して、サーバーやPCを使って管理できる。無線LANを使えるので設置が容易なうえ、拡張性が高く、映像の分析、イベント管理にも優れている。さらにコスト面でも利点がある。かつてのアナログビデオシステムでは、専用のハードウエアや配線が必要で、設置にも日常の監視業務にも手間とコストがかかった。
本資料は、ネットワークビデオシステムについて、要素技術から設置方法まで詳しく解説している。176ページと大部の資料で、各種IPカメラや関連する機器、ネットワークの構成、カメラとアプリケーションによる応用など取り扱うトピックは網羅的だ。





