資料の紹介
マイプリントは、婚礼の招待状や年賀状の印刷などを手掛ける企業だ。中核事業の婚礼向けの印刷では、原稿の受け取りから印刷までの作業で、FAXを中心としたアナログな手法に頼っていた。そうした同社が、FAX機器の更改タイミングで社内のFAX機器の“廃止”を決断。制作プロセスをIT化した。
新システムでは、顧客がFAXで送信した原稿を印刷せずにパソコンへ取り込む。デジタルデータのまま印刷工程まで回す。重視したのが「システムの冗長化」だ。招待状は大安吉日などを選んで投函(とうかん)するため、システムの停止で納期がずれると、顧客に多大な迷惑をかける恐れがある。とはいえ、バランスが取れないほどの高額な投資はできない。
解決策に選んだのが、基盤となるソフトウエアへのオープンソースソフトウエア(OSS)の採用だ。コストを抑えつつ、HA(High Availability)クラスターの構築でシステムを冗長化。「止まらないシステム」を実現した。一連の業務効率化の結果、コストを1億円削減した。本資料はマイプリントの事例を詳しく解説し、成功のポイントを明らかにする。





