資料の紹介

 電子機器や医薬品など、高い品質が求められる製品に、異物(コンタミ)が混入すると、その信頼性が著しく低下してしまう。さらに、重大な不具合や事故の原因にもなる。異物が混入した場合には、その混入箇所や大きさ、量、組成などを速やかに割り出し、除去する必要があるが、数μmやそれ以下の微細な物質を正確かつ短時間に検出するのは容易ではない。

 また、その解析手法にも一長一短がある。大きさの把握、内部にある金属異物の検出、短時間での全体の走査のすべてを得意とする万能の手法はない。様々な解析手法から最適なものを選択し、短時間に異物の検出と分析を行うには、各種装置や分析手法に精通し、豊富な知見を持つ異物解析サービスを活用することが望ましい。

 本資料では、電子部品から自動車、燃料、医療機器、医薬品まで、様々な分野の製品に対応可能なコンタミ自動解析システムについて紹介する。また、リチウムイオン2次電池のセパレーター上に付着した金属異物解析と、注射薬や輸液などの製剤に混入した異物分析の2つの事例を基に、その分析過程と結果を図表で示しながら解説する。

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