資料の紹介

 サンフランシスコ地方検事局は、サンフランシスコ市および同郡で発生した犯罪の刑事訴追の責任を担う機関である。320人の法律の専門家とスタッフ、年間を通して勤務する約100人の学生インターンが在籍。様々なITシステムを活用しながら、1年当たり数千件もの裁判に臨んでいる。

 検事局の悩みは、旧来のシステムではエンドユーザーからの期待に応えるのが困難になっていたこと。例えば、データの管理が課題になっていた。最近は警察官が装着する小型カメラの映像を捜査に活用するなど、扱うデータが増加し続けている。日常業務の効率化も課題だった。法律家が裁判所に赴く際、従来は膨大な紙の書類を「ショッピングカート」で法廷に持ち込んでいた。

 本資料では、サンフランシスコ地方検事局のITシステムを支えるインフラの刷新について、経緯と導入効果を詳細にリポートする。増大するデータへの対応、ペーパーレス化と法律家のモバイルワーク支援、セキュリティの強化を実現した。さらに、運用管理に必要な時間とコストの大幅削減にも成功したという。

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