資料の紹介
IoTやビッグデータ、AI(人工知能)、ロボットをはじめとする技術革新が一層進展することで、新しい価値やサービスが創出され、人々に豊かさをもたらす新たな社会「Society5.0」の到来が目前に迫っている。くらしや働き方が変わる今後の社会で、子どもたちが自らの可能性を発揮し、よりよい社会と幸福な人生の創り手となるためには、どのような学校教育を実現すればよいのだろうか。
ポイントの一つは、情報および情報手段を主体的に選択し活用していくための個人の基礎的な力である「情報活用能力」の育成である。しかし、現在の日本の教育現場においては、ほかの生徒と共同作業をするためにコンピューターを使う頻度や、ICTを活用した学習に関する他の指標は、OECD(経済協力開発機構)加盟国の中で軒並み最下位に近い。
本動画では、こうした遅れを取り戻すべく策定された、教育ICT化に向けた環境整備計画「GIGAスクール構想」について、経緯や今後の展開を文部科学省担当者が説明する。令和元年度補正予算および令和2年度1次補正予算において計4610億円を計上しており、学校現場では、1人1台端末、校内通信ネットワーク、クラウドを一体的に整備する。





