資料の紹介
トヨタ自動車と電通グループが出資するトヨタ・コニック・プロは、トヨタグループのマーケティング企業であり、ブランディングと新規事業開発をミッションとする。その武器となるのがデータサイエンスだ。全社的なAI活用にも注力しており、生産性向上や新たな価値創出に不可欠なツールとして位置づけている。
そんな同社が、2025年に業務用PC約800台を、AI処理に適した最新のPCに全面刷新した。当初の計画では、2022年に導入したPCを4年間使い続けるはずだったが、1年前倒しで実施した。従来のPCではAIエージェントがスムーズに動かない、チャットでの画面共有ができないといった問題が起きていたことや、Windows 11への切り替えが必要だったことなどが理由だ。
本資料では、トヨタ・コニック・プロが1年前倒しで800台のPCをAI PCに刷新した経緯と刷新後の成果について、同社担当者のコメントを交えて紹介する。刷新にあたり重視したポイントとして、代替機の交換サービスや動産総合保険といったサポートの仕組み、トラブル対応のスピード、変化に対応できる柔軟性や即応性といった点を挙げている。ハードウエア価格の高騰に悩むIT部門のヒントになりそうな事例だ。





