資料の紹介

 政府が推進するGIGAスクール構想で、児童生徒1人に1台の端末の配備や高速な学校ネットワーク、教育用クラウドの導入が進んでいる。今後、学校の教員がこの環境を活用して、教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めていく。

 最終的にはICTが自然に溶け込んだ姿を目指すが、一足飛びにそうなるのは難しい。最初は慣れや体験が重要になる。東京学芸大学の高橋純准教授は、1人1台のPCや学校ネットワーク、クラウドといった技術を「水洗トイレ」に例える。水洗トイレは家の中にトイレを設置できる、夜でも行きやすいといった革命をなし遂げたが、今はそうしたことを意識しないで使っている。慣れとともに、ICTもそうした存在になっていくという。

 本動画では、東京学芸大学の高橋純准教授が、児童生徒1人に1台配備したPC端末を学校の授業に活用する方法を解説している。新しい環境への慣れや体験を加速させる教員向け研修のやり方や、先行導入している学校での活用事例なども紹介しており、GIGAスクール構想を担う関係者は必見だ。

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