資料の紹介
変革期にある自動車産業のエンジニアは、商品開発のスピードアップとイノベーションの加速が常に求められる。こうした要求に応えるには、過去の開発資産を生かすなどして、効率よく開発を進める必要がある。
例えば、過去の設計データや試験結果、シミュレーション結果などが1つのプラットフォーム上で統合され、Webブラウザー上からさまざまなデータベースへアクセスし、必要な情報を1つの画面に出力することができれば、設計者やエンジニアにとって非常に使いやすく、生産性の高い方法で作業できる。そのためには何が必要か。
本動画では、タイヤメーカー大手のTOYO TIREが開発・導入した、開発データを一元管理できるSPDM(Simulation Process and Data Management)システムの事例について解説する。このシステムによって、過去の開発資産を生かすなどして効率よく開発を進められるようになったという。さらに、シミュレーションプロセスを自動化することで、空気圧や荷重などいろいろな条件での性能を、早く正確に見積もることが可能となり、設計プロセスを効率化できたとする。





