資料の紹介
マニュアルに書き込んだ内容をデータ化できず、作業者のスキルアップに活用できていない。手順書に載っている図面の種類が多く、ページをめくって見たい図面にたどり着くまでに時間がかかる――。保守点検や修理の現場で、こんな困りごとに直面した人は多いだろう。こうした課題の解決策として、マニュアルを電子化し、データとして保存する方法がある。
タブレット端末やスマートフォンを使い、電子マニュアルをその場で参照できるシステムは、業務の効率化に効果的である。分厚いマニュアルを持ち歩く必要がないだけでも大きなメリットと言える。しかし、過去の作業データと連携したり、共有マニュアルに直接担当者のメモを追記したり、そうした単なる「参照」以上の使い方ができれば、一歩進んだ活用が可能になる。
本資料は、動画や図面、エクセルの帳票といった、さまざまなデータを取り込んで電子マニュアルと連携できるウェブサービスを紹介する。手書きの書き込み機能や、参照すべきファイルにボタン1つで移動できる機能、データの検索機能などにより、作業を効率化できるだけでなく、担当者による作業のばらつきやノウハウの属人化を改善できるという。





