資料の紹介
企業や社会全体をデジタル技術で変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)が叫ばれる中で、工場や社会インフラを制御する機械や装置類でもデジタル化が進んでいる。デジタル化の核となるのはデータ収集とデータ活用で、AIを使った機械学習や数値計算、データ解析などへの期待が高まっている。
製造装置や機器の制御ではラダー言語やC/C++が使われてきたが、AIアプリケーション開発ではPythonやAI関連ライブラリーを利用する方法が主流だ。そのため工場のAI活用では、Pythonを動かすためにRaspberry Pi(ラズパイ)に代表されるシングルボードコンピュータを導入する例が多い。だが、ラズパイは入出力端子が少ない、過酷な環境に弱く壊れやすいといった課題がある。
本動画では、Linuxが動作する産業用コントローラーの特徴について紹介している。Pythonに対応してAI関連ライブラリーを多数プリインストールしているうえ、豊富な入出力モジュール、高い耐環境性を併せ持つ。産業用コントローラーでデータ収集とデータ活用が可能となり、工場のAI活用を実現する切り札となる。





