資料の紹介

 交通事故や交通渋滞を減らす次世代技術として、自動運転車の開発が加速している。人間に代わって周囲の状況を認識・判断し、安全かつ効率的に目的地に到達するために、自動運転車はカメラやレーダー、ライダー、超音波や温度センサーなどおびただしい数のセンサーを装備している。

 自動運転車の実験・検証では、これらのセンサーから吐き出される毎秒ギガバイト単位のデータをすべて保存できる、大容量・高速のストレージを備えたデータ収集システム(データロガー)が不可欠だ。しかし、汎用のCPUときょう体を使った民生用製品は、設置スペースや耐環境性能、再現性と同期などさまざまな点で適用が難しい。

 本資料では、自動運転車の走行中のデータすべてを記録可能な最大12テラバイトのストレージを備えた車載データロガーを、実際の使用例や画面写真を交え紹介する。スクリプトでデータを抽出しながらの高速ロギングや、複数の車載カメラのデータを同期しての転送、非圧縮カメラデータからEthernetへの変換、GMSL2からFPD-Link IIIへの変換などにも利用できる。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。