資料の紹介

 長年使われてきた磁気カードやICカードによる入退室管理システムには、脆弱性の問題が潜んでいる。アクセス制御リーダーとアクセスコントローラー間の通信プロトコルとして、1990年代に標準化されたものが多く使われているからだ。

 このプロトコルは、暗号化ができないなど、現在台頭している様々な脅威に対しては十分な対策にならない。また、アクセス距離に制限があるなど、企業の様々なセキュリティ需要を満たす設計になっていないという課題もある。

 本資料では、入退室管理システムの課題を解決する新しいアクセス制御用通信規格を紹介する。アクセス制御リーダーやコントローラーの開発メーカーによる採用事例も広がっているという。この規格で対応する各種機能の概要、導入によるメリット、その将来性などについて解説している。セキュリティ機能が高いことに加え、オープンプラットフォームのため相互運用性が高く、また双方向通信や配線の簡素化などにより運用管理の効率化にも貢献するという。

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