資料の紹介

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、世界中のあらゆる活動に多大な打撃を与えた。製造業では、想定外の急激な需要の増加/減少をはじめ、中国からの資材納入の遅延や停止、中国工場の人員不足による操業停止、製品・資材の物流の停滞と物流コスト増により、深刻な影響がもたらされた。

 こうした状況では、「効率(労働力の安い地域に生産を集中してコストを低減)」と「リスク分散(地産地消)」のバランスが常にも増して重要となり、可視化と意思決定に一層のスピードと正確さが求められるようになる。その解決策となるのが、デジタル技術によりグループ内の様々な予定と実績を即座に把握可能にする「水平統合」および、経営層と現場層のデータを同期させる「垂直統合」である。

 本動画では、コロナ禍で明らかになったサプライチェーンの問題を指摘した後、サプライチェーンの目指すべき姿と、改革を進めるうえでの課題を挙げ、課題解決のアプローチについて説明する。需要予測による見込計画ではなく、市場の実需要に基づいて動的に在庫を補充する「需要主導型補充」により、在庫の過不足を極小化することも可能だ。

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