資料の紹介

 電子制御をはじめ、安全運転支援、コネクテッドなど、自動車の高機能化が急速に進んでいる。それに伴い車載ソフトウエアの複雑化・大規模化も進む一方だ。現在、自動車で疲れているソースコードは1億行と言われているが、2025年ごろには10億行に達し、2030年には車載ソフトウエアの遠隔更新が可能になるとされている。

 加えて2020年6月には、国連の「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」が、自動車のサイバーセキュリティおよび、ソフトウエアアップデートの適切さを担保する業務管理システムの確保などを盛り込んだ国際基準を採択した。2021年1月に施行され、日欧では2022年以降に発売される新型車が対象となる見通しだ。

 本動画では、大手基盤ソフトウエアベンダーの自動車業界担当者が、自動車業界で進む技術革新の動向を踏まえて、将来の車両ソフトウエア開発基盤・管理システムのあるべき姿について説明し、WP29で求められる管理プロセスを実現するアーキテクチャのイメージを紹介する。

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