資料の紹介

 東日本大震災以降、事業継続や災害対策の観点からデータセンターを活用する企業が急増した。そこから10年が経過し、データセンターを取り巻く環境は大きく変わった。AWSやAzureなどのメガクラウドが大きく成長し、国内データセンターは「メガクラウドが利用するデータセンター」へ次々と鞍替えしている。

 その結果、データセンター市場は活況なのに、中堅・中小企業が手軽に利用できるデータセンターは減少している。データセンターの老朽化や閉鎖も進んでおり、データセンターの移設を余儀なくされている企業が少なくない。「いっそクラウド化」というアイデアも出てくるが、全てをクラウド化するのが得策ではないケースが多い。

 本資料では、データセンターを取り巻く課題を明らかにし、厳しい環境下でデータセンターを選択するポイントを解説する。重要なポイントは、クラウドとデータセンターの使い分けだ。それぞれの長所・短所を把握して適材適所で併用しつつ、インターネット接続、遠隔地/都心、電力・収容力などの観点で最適なデータセンターを選ぶことが求められる。

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