資料の紹介
日本中央競馬会(JRA)は、2020年5月に新しい統合IT基盤の運用を開始した。勝馬投票券の発売・集計・払戻システム、競馬情報を提供するWebサイト、業務に利用するVDI(仮想デスクトップ)など、様々なITシステムがその上で動いている。悩みの種となっていた性能、保守、バックアップといった課題を解決した。
VMwareの仮想化技術を活用した統合IT基盤が稼働したのは2015年。時間の経過とともに、性能面での課題が顕在化し、バックアップもスピードと正確性が問題となってきた。保守の面では、5年ごとの機器更新で大きなコストがかかる点が課題だった。新しい統合IT基盤はオールフラッシュストレージを選択し、従来の10倍以上のIOPS、1ミリ秒以下のレイテンシーで性能の問題を一掃。高速なバックアップ、更新不要な保守も実現した。
本資料は、JRAが取り組んだ統合IT基盤の刷新について、オールフラッシュストレージの導入と活用を中心にリポートする。JRAが抱えていた様々な課題を一掃したオールフラッシュストレージの実力・効果がよく分かる事例となっている。





