資料の紹介
書類にハンコを押すために出社する「ハンコ出社」は、テレワークの大きな課題だ。わずか3カ月で「脱・ハンコ出社」の環境を整備した企業がある。電子署名サービスをスピード導入したのだ。
この会社は2018年から、「意識改革」と「インフラの整備」による働き方の実現に取り組んでおり、電子署名サービスについても検討していた。社内には約2500種類の帳票があり、対外的な契約関連書類も多い。それらを棚卸しして、廃止するか電子化するかを検討していたところ、コロナ禍が発生。2020年5月初旬から具体的な検討に入り、同8月には運用を始めた。
本資料は、ある大企業が3カ月で「脱・ハンコ出社」の環境整備を行った実例を紹介する。数万人分のID管理や、「Microsoft 365」「SAP」といった既存システムとの連携、制度設計、規定やガイドラインの作成など、検討事項や必要な作業が多い中、どのようにスピード導入を実現したのか。企業規模を問わず、参考になる事例だ。





