資料の紹介

 教育現場におけるIT活用を積極的に推し進めてきた姫路市教育委員会。以前から約1500台のタブレット端末を市内の公立小中学校に導入し、eラーニングを実施してきた。しかし、いくつかの問題点も明らかになった。バッテリー駆動時間の短さ、頑丈さに欠ける本体、起動の遅さ、運用管理のしにくさなどである。

 そこで姫路市は、GIGAスクール構想を受けて1人1台体制を実現する際に、これらの問題を解決できる端末を模索。その結果、Chromebookを選択した。同市が、約4万台を7カ月弱という短期間で配備できたのは、Chromebookの設定に手間がかからなかったことや、端末落下などによる故障が4万台中20台程度(納品開始後半年間)と非常に少なかったことなどによるという。バッテリー駆動時間も13時間に伸び、児童・生徒が端末を自由に使える環境が実現した。

 本資料は、姫路市教育委員会が2-in-1型のChromebookを導入した経緯を詳細に記したものである。Chromebookの利点は、ほかにも運用管理の容易さなどが挙げられるという。教育の現場で、本体の壊れやすさ、バッテリー駆動時間の短さ、運用管理の煩雑さなどに悩んでいる関係者は、ぜひ参考にしてほしい。

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