資料の紹介
従来の日本型企業の風土は、終身雇用を前提とした意識の上に成り立っていた。しかし、雇用が流動化し、プレーヤーのまま昇給・昇格できる「ジョブ型」の雇用形態が広がると、これまでのやり方は通用しなくなる。従来の統制・管理された組織文化では変化に俊敏に対応できず、イノベーションも生まれにくくなってしまう。
今、求められているのは、さまざまな意見や個性のつながりによって、新しいビジネスが生まれるような新しい働きかたである。そのためには、経営、マネージャー、プレーヤーの各層がそれぞれの役割を明確にしたうえで、安心して発言でき、オープンなコミュニケーションができるような組織カルチャーの醸成が必要になる。
本資料の前半では、「プレゼンの神」として知られ、新しい働き方を自ら実践する澤円(さわ まどか)氏が、機動性に優れた「フラットな組織」を実現するための考え方を解説。後半ではその実例として、「おにぎりせんべい」で知られる米菓製造販売会社マスヤが、2019年にコラボレーションツールを導入してから、業務スピード向上や裁量権の委譲などの成果をあげるまでの取り組みを紹介する。





