資料の紹介
自動車アフターマーケット大手のMotorcar Parts of America(MPA)は、同社製品の取り付けと保守に関するトレーニング映像の制作・編集システムを刷新。制作のスピードアップ、機動的なコラボレーション機能、高速の自動アーカイブと検索を実現した。
以前はワークステーションで映像を制作していた同社だが、当時の環境では、チームの編集者間でコンテンツを共有したり、既存の素材を再利用したりするのが困難だった。メンバー間のコラボレーションに時間がかかるうえ、以前に撮影したコンテンツを取り出して画像を検索するのに何時間もかかることがあったという。
本資料では、同社が映像制作・編集システムを刷新した経緯と、その際に導入した共有ストレージおよびデジタル資産管理システムを紹介する。さらに、そのソリューションを選択するに至った経緯、導入のメリットなどについても説明する。