資料の紹介

 2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大以来、IT部門はパンデミック対応の矢面に立たされている。テレワーク環境の整備をはじめ、小売業ではオンライン取引、教育機関ではオンライン学習への切り替えを支援し、公共機関では必要なサービスをオンラインで継続的に提供できるようにしてきた。

 さらにIT部門は、組織の混乱を狙ったランサムウエアや、テレワーク環境を急いで導入したために発生したシステムの脆弱性を狙うサイバー攻撃への対応も担っている。IT管理者を対象とした調査によると、回答者の54%が、現在のサイバー攻撃は、IT部門が単独で対処するには高度過ぎると答えている。

 本資料では、コロナ禍におけるIT部門の現状と2021年以降の展望について、30カ国5400人のIT管理者を対象に実施した調査の結果を紹介している。特に、2020年にIT部門が経験したセキュリティ面の変化に注目し、その変化がIT部門のセキュリティチームに与えた影響を明らかにし、チームの規模や利用する技術など、将来についても考察する。

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