資料の紹介

 ランサムウエアが世界中で猛威を振るっている。2020年のグローバルでの調査によれば、1回の被害額は平均1600万円、1年間の被害総額は2兆円に達したとされる。被害は日本でも深刻だ。自動車メーカーが被害を受けて工場が生産停止に追い込まれたり、ソフトウエア会社が2000台のデバイスにあるファイルを暗号化され、約11億円を要求されたりした事例が報告されている。

 こうしたランサムウエア被害の深刻化の背景には、ランサムウエアの進化がある。以前のランサムウエアは「ばらまき型」でファイルを暗号化するだけだった。しかし今は特定の企業を狙った標的型で、「窃取した情報」と「暗号化したファイル」に対して脅迫する「二重脅迫」が主流となっている。このため、従来のセキュリティ対策では防ぎきれないのが実情だ。

 本資料では、ランサムウエア対策として端末防御に有効なNGAV(次世代アンチウイルス)と侵入後の対応を行うEDR(Endpoint Detection and Response)の組み合わせを提案する。おとりファイルで暗号化前に攻撃を検知する「おとり技術」や機械学習、相関分析など、最新のNGAVとEDRを解説。その実力とランサムウエアへの有効性をぜひ確認してほしい。

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