資料の紹介
多くの企業が業務効率の向上に取り組む中、先送りになりがちなのが帳票発送業務だ。ITの知識だけでなく広範な業務知識が必要になるため、改善プロジェクトを任せられる適任者が見つからないこと。利害関係者が広範囲にわたるうえ、顧客企業の個別ルールも無視できないことなどが、その理由だ。
帳票発送業務を改善し自動化するには、3つのステップが必要だ。現状分析を実施して業務を深く知り、利害関係をまとめて同意と協力を得ること。次に、まずは社内業務工程の改善に絞り、現場を巻き込んだプロジェクトを立ち上げること。そして、改善対象の帳票について、人の判断が介在している工程を図示することだ。
本資料では、人手頼みの複雑な帳票仕分けから発送までの業務を、ワークフローソフトと封入封かん機によって自動化する方法を説明する。取引先ごとに仕様や組み合わせが異なる請求書や納品書にも、基幹システムを変更せずに対応できるという。「DXだからといって100%EDIを目指さない」「6カ月以内に実現可能なゴールにする」といった現実的なアドバイスも盛り込まれている。





