資料の紹介
レガシーシステムの老朽化、事業部門ごとのサイロ化がIT競争力を損なう「2025年の崖」。この大問題とセットで語られるのが、統合基幹業務システムである「SAP ERP」のサポート終了だ。当初、サポートは2025年までとされていたが、影響の大きさから2027年まで延長。さらにオプションの保守延長サービスも追加された。
しかし、これはあくまで延命措置にすぎない。DXが叫ばれる昨今、経営の根幹を支えるSAP ERPのサポート終了は、Windows 7のそれとは比べものにならないほどクリティカルだ。SAPジャパンの推奨は、超高速でインメモリデータ処理が可能な後継製品「SAP S/4 HANA」への移行だが、すんなりと進んでいるとは言い難い状況だ。
ここで1つの選択肢となるのが、ERPの移行を機にオンプレミスからクラウドに乗り換えるリフトアンドシフトである。本資料では、すでにSAP環境をクラウドに移して成果を出した企業が何を評価したのかを、コスト、パフォーマンス、自動化、インフラの柔軟性、セキュリティなど10の観点から紹介する。





